2016/01/16

Labor -birth-


12/31の36週検診で「お母さんはいつ到着?もしかしたら出産日に間に合わないかもね...」と、先生が言いました。
その発言にハテナマークのわたしとジョーダン(とアトラス?)。
すでに子宮口が4-5cm開いているから、その進行状況で決めるけど、多分次の週に誘発して産んだほうがいい、とのことでした。
1/25の予定日が三週間も繰り上がって出産?!という急展開。
次週の半ばにもう一度チェックして、出産日を決めましょうということで2015年最後の検診が終わりました。
平穏に年を越し、二週間にわたる長いホリデー休暇を終えて、明日から出勤だね、ジョーダンいないときに産気づいたらどうしよう、と不安モードでなかなか寝付けない1/3の夜でした。

そして!
1/4早朝、それは始まったのです。

朝4:30にトイレに行くと下腹部が痛いような気がしました。
でも妊娠中は様々な身体の痛みに苛まれていたので、これもまた何かの痛みで寝ればすぐおさまるだろうとベッドに戻りました。
でも暫く痛かったので、まさかと思いながらもとりあえず携帯にダウンロードしておいた陣痛間隔を計るappを開き調べてみると、8分間隔で1分間の痛みがきていることが判明。
うむむ、まさかこれって陣痛?!
ジョーダンを起こし、病院に電話をしてもらうと「すぐ来てください」と言われました。
もしわたしが最後の検診で子宮口4-5cm開いてなければ、自宅待機させられてたかもしれないけどね。
ケイラに電話をして陣痛が始まったことを告げ、今からアトラスを連れて行くから宜しく、とお願いしました。
朝5時半頃、熟睡中のアトラスを無理矢理起こし、パジャマのまま車に乗せてケイラの家でDropp Off。
家の中に連れて入ったらそこでまた陣痛が。イテテテ。
「マミーとダダ、これから病院行かなきゃ行けないから、あとくんここで待っててね。」と言うと「マミー、痛い、ぼういん(病院)行く」とリピートしていたのでちゃんとわかっている様子。
「いい子にしててね。愛してるよ。」とハグすると、アトラスも「マミーあいしてるよ」とハグしてくれました。
病院までは車で10分ちょっとの道のり。近くて助かりました。
一足お先に次男坊を出産したマイちゃんが「陣痛、やばいよ。絶叫もの。」と言っていたのですごく恐れていたのですが、実際陣痛がきてみると私の場合は歯を食いしばって耐えられる程度でした。
勿論痛いんだけど、ギャー!と絶叫する程ではないっていうか。駐車場から病室(?)まで歩いて行けたし。
人によって違うんだね陣痛も。
ナースに病院着を渡され、着替えるとモニターに繋がれました。赤ちゃんの心音を聞くモニターと、陣痛を計るモニターね。
ナースが子宮口をチェック。病院到着時の6:30頃はまだ4-5cmでした。
これから陣痛がもっと痛くなったら嫌なのですぐ無痛の麻酔入れてください、とお願いすると、この日はなぜか出産に入った妊婦が多くて麻酔医が大忙しだから、ちょっと待ってね、と言われました。でも待つこと20分くらいでepiduralを投入してもらえたので、難は逃れたって感じです。
ここで先生登場。夜勤だったようでかなり疲れ顔。「やっぱりお母さん間に合わなかったわね。」と苦笑い。
私はアトラスのときに帝王切開(緊急)で産んでいるのですが、今回は普通分娩で産む予定をしていました。
でもかなり低い確率(100人に1人とかそんな感じ)ですが、普通分娩をしている最中に前回の帝王切開の傷が開いてしまうことも無きにしも非ずで、最悪の場合、子宮を取り出す手術をしなければならないとのことでした。
「3人目の妊娠は考えてないのよね?」と言われ、「ないです」とキッパリ答え、そういった内容が書いてある書類にサインをしました。
「申し訳ないけど私は7時に夜勤上がるから、Dr.ベイグリーにバトンタッチします。」と言われました。
これまでの検診でもDr.ベイグリーには何度もお世話になっているので安心。
「Good Luck!」とDr.バージスは部屋を出て行きました。
子宮口が10cm開いてやっと出産にこぎつけるのですが、1〜2時間ごとにするも5cmからなかなか進行しない...。
昼12:00頃まで待ってみて、子宮口がちゃんと開かなければ帝王切開ですねと言われました。
赤ちゃんが無事生まれれば、別に出産方法(帝王切開でも普通分娩でも)構わないので、「分かりました」とアイスキャンディを食べながら返答。
ジョーダンとテレビを観たり、iPad でNetflix観たりして時間を過ごしました。
一瞬赤ちゃんの心音が下がった瞬間があって、いきなりナースが部屋に飛び込んできた時はちょっと焦ったけど、それもすぐ回復し、あっという間に時間は11:45。
ナースが「じゃあちょっとチェックするわね」と内診した瞬間、「Wow!頭がもう見えてる!」と目をまん丸くして言いました。
「今すぐDr.ベイグリーに電話して!」ともう1人のナースに指示すると、テキパキと出産の準備を始めました。
私はジョーダンと目を丸くして「とうとうキタね...」と。
先生が登場し、「いよいよねぇー!」とスマイル。ナースが陣痛のモニターを見ながら、「ハイ、プッシュいくわよー。3、2、1、GO!」と合図を出してくれるので、それに合わせていきみます。
無痛なので下半身は感覚がありません。両脚をジョーダンとナースが支えてくれて、私も腿の付け根あたりを支えるよう言われました。
何度かいきんだところで「力入れすぎだからもう少しリラックスして」と笑われたくらい張り切ってプッシュしていたようです。
ジョーダンも私もそんなこと言われて笑ってしまいました。
無痛って笑ったりできるくらい余裕があるものなのね。
「頭が出てるわよ、触ってみる?」とナースが言うので、手を伸ばして触ってみました。(鏡で見る?と言われたけど怖いのでそれは却下させてもらった)
ニュルッとした感覚...。それしか覚えていません。
いきみはじめてからたった12分で無事出産終了!「んぎゃー!」と立派な鳴き声を上げて6lbs11ozの女の子が産まれました。
すぐ胸の上に乗せられました。小さいね〜!が私とジョーダンの最初の言葉だったような気がします。
アトラスは生まれたときから二重のパッチリ目でしたが、この子は一重の切れ長目です。
名前はメープルになりました。性別が判明してから数々の名前案を出していました。上の子が「アトラス」だから、妹もそれに負けないユニーク感じがいいと思っていました。でもなかなか思いつかず。
最終的に案を4〜5個に絞って、つい最近メープルに決めたばかりでした。
めーちゃん、めいちゃん、うちではそう呼んでいます。

2 件のコメント:

  1. 無事に産まれて来てくれたメイちゃんに感謝だね。アトくんと仲良く育って欲しい!

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    1. ひーちゃんとしゅんくんみたいにひょうきんな兄妹になってほしいです。

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