リアルターのコニー曰く、私たちが見に行った家の数がとんでもない、と。
その数なんと64軒!しかも今まで住んでいたタウンハウスから40分くらい離れたエリアで家を探していたので、帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれたりなんだり合わせると、本当に長い時間車の中に居たんだな〜。
アトラスもカーシートに縛り付けられて、ストレス溜まってたんだろうなあ。がんばってくれてありがとう。
今回、家が決まるまで本当にドラマ。20年間リアルターをやってきて一度もこんな事態に陥ったことはない、とコニーが目を白黒させていたくらいの大事(おおごと)でした。
というのも、最初に一度購入が確定した家があったのですが、突如売り手からドタキャンをされたのです。
しかもそれが、書類に全てサインをして鍵を受け取る日!もっと言えば、全ての荷物を箱に詰め、今からその荷物と一緒に家を出ますよ、っていう日の出発2時間前。
コニーから電話を受けたジョーダンはもう怒りMAXでした。
家を売るというということでマーケットに出されていて、しかも私たちのオファーを承諾し、修理箇所も全部折半で修理したにもかかわらず、サインをする日の当日に「やっぱやめた」ってどういうこと?!?
この家は離婚調停中の元夫婦が売主だったのですが、二人は弁護士を通してのみ連絡を取り合うという伝達のスローさ、さらには財産分与で揉めまくっていたとのことで、どちらかがいきなり「売りたくない」と言い出したらしい。
でも私たち荷物まとめちゃってたんですけど?!
ほんとはこれ違法行為であって、やってはいけないことだそうです。だから訴えることもできました。ジョーダンは怒り心頭だけあって、訴えてやる!と息巻いていましたが、「今まで受け取ったお金は全て返す。慰謝料として$1000もプラスする。」という売主の気が変わらないうちにお金をもらっておいた方がいい、というコニーを初め周囲の説得により、ジョーダンも落ち着きを取り戻し、訴えることはしませんでした。
そんなことがあり、人一倍大変な家探しとなってしまった私たちは、途中折れそうにもなりました...。
私たちの住んでいたタウンハウスはすでに売ってしまったあとだったので、家探しが振り出しに戻ってしまった時は、まさかの「一年間借家計画」も出たくらいです。引越し先がなくなっちゃったわけだからね。
その曰く付きの家がダメになったあと、2軒の家にオファーを出しました。
もう必死なので、ローンの金額も予定より更に高くしてもらい、家を購入できたあと、ギリギリの生活をする覚悟での家探しに夢はなく...。
自分たちの最高額で出したオファーが2軒とも蹴られたときにはもう無言でした。
苦しかった〜!辛かった〜!
でも、とある金曜日、雪の降る寒〜い夕方、ジョーダンの携帯にコニーから連絡が。
一番高い金額でオファーした人がキャンセルしたから、繰り上げで私たちのオファーをAcceptすると言ってるけどどうする??って。
ジョーダンも私も二つ返事で「もちろんその家に決めます〜!!」と返答。
でもあまりにたくさんの家を見過ぎて、そしてオファーも6~7回したので、コニーがどの家のことを言っているのか分かっていなかったっていうオチもありましたが。もうこの際、決まればどの家でもよかった!みたいな心境であったことは確かです...。
こんな経験をしたからこそ、本当に引越しまで辿り着けたのが信じられません。家探しのストレスはもう二度と経験したくなーい!
そんな追い込まれた私たちのことを、ディナーに呼んでくれたり、アトラスをみていてくれたり、手助けしてくれた友達皆様に感謝です。
そして日本の家族にも感謝です。ありがとう!
引越し日はジョーダンの家族と友達が総出で手伝ってくれ、一日で荷物を運ぶことができました。
入居して1週間経ちましたが、家の中、まだ散らかっております。
片付けるのは時間がかかります。特にチビっ子がいると。でも少しずつですが進んでいます。
タウンハウスを売ったときにちょっとばかり手元にお金が残ったので、少しだけ家具を買いました。
これからどんどん「私たちの家」にしていきたいと思います。



私たちも遠くで祈ってるしかなかった…
返信削除こちらにも負けないくらいに勃発してたこともあったりで。
でも、過ぎてみれば すべて 良い方向に流れがいって 本当に良かった!おめでとう♪
よくがんばったね、みんな
やっと整理もひと段落してほっとしてるけど、今度は新たに「庭の手入れ」に初挑戦しなきゃです。
削除良かった良かった。
返信削除ほんとに。
削除