2014/03/11

Reading picture books with your baby


<日本語版と英語版>
先週末は忙しかった!あっちへこっちへ、活動的な週末でした。
さて、そんな活動的な週末の幕開けは、ロッキーズ日本語アカデミーという、デンバーに3つある日本語補習校(?)の一つが主催する、バイリンガルセミナーに参加してきました。
デンバーの日本人コミュニティーは意外にも大きく、ここに住む子供たちを対象にバイリンガル教育をする補習校が3つもあるそうです。びっくり。毎週土曜日の朝3時間とか、学校によっては朝9時から午後3時くらいまで、といったような長い授業時間を設けているところもあるようです。
やっぱり日本を離れてしまうと、日本の文化や季節行事なんかが全然分からなくなってしまうので、こういった補習校でそういうのを教えてくれる、体験できる、というのはいいことだと思います。もちろん日本語だって、読み書きができるようになるし。
さて、この日のバイリンガルセミナーは「読み聞かせの重要性」というテーマでした。
クラスルームとかで行われるかと思いきや、廊下のベンチみたいなところで気楽な感じでセミナー開始。
金ちゃんファミリー、そして私たち家族3人、プラスもう4人くらい参加者がいました。

なぜ読み聞かせが重要なのか?ということについて1時間ちょっと、講師の先生(日英のバイリンガルで娘さんを育てているお母さん)がいろいろとためになるお話をしてくれました。
ざっとまとめるとこんな感じ。

<読み聞かせをすることでどんな効果が得られるか>
・1対1の親子の時間が持てることでコミュニケーションが取れる。
・本を読むことに「集中」することができる。集中力を養う。
・日常生活では見られない感情などを本で学ぶことができる。心を育てる。
・本をきちんと読めるようになることで、教科書を読むだけでなく、そこから何かを「学ぶ」ことができるようになる。

<言語習得の面ではどんな効果が得られるか>
・頭の中にたくさんの語彙を溢れさせないと、言葉として口から出てこないし、読んだり書いたりすることもできないので、たくさん本を読むことが大切。
・日常生活で使わないような言葉を学ぶことができる。主語述語をしっかりと使った正しい文章を学べる。

<読み聞かせの方法>
・習慣づける。一日5分でもいいから、お父さんでもお母さんでも、一緒に本を楽しんで読む時間を設ける。
・関連づける。ウサギの本を読んだら、野原に駆け回るウサギを見せたり、野菜の本を読んだら、スーパーで実際のものを見せる、など。折り紙やお絵かきをしてその本をおさらいするのもいい。

とまあ、こんな感じのことをセミナーでは聞いてきました。
お父さんがアメリカ人の場合、お父さんが英語の絵本、お母さんが日本語の絵本を読んであげるといいのではないか、というアドバイスもありました。
とにかく本を読み聞かせることで、視覚から文字を受け止めたり、そこから想像力や集中力を養うというたくさんの効果がある、ということです。
私は学生時代からずっと本を読むのがあまり好きではありませんでした。漫画も読まず。読むといえば雑誌でしたね。写真が好きだった、っていうのもあるかもしれませんが。
「お母さんやお父さん自身が自ら楽しんで本を読んでいる姿を見せてあげてください。」と講師の先生から言われてしまい、目の前に座っていた金ちゃんのママと目を合わせて、「ん~・・・」と首をかしげてしまいました。

<アミューズメントパークのようなビュッフェ形式のレストランでランチ>
<アトラスは目の前の金ちゃんよりも、非常口のライトが気になる様子・・・>
セミナーを終え、金ちゃんファミリーと一緒にランチしに行きました。
お台場のヴィーナスフォートを思い出させる、室内アミューズメントパーク的なレストラン。謎。
でも、ビュッフェ大好きな私としては、わくわくしてしまいました。
アトラスも金ちゃんもいい子にしてくれて、大人4人で色々と会話もできたし、とても楽しい土曜日のランチでした。まいちゃん、ありがとう!

<本屋さんで>
日曜日、私たちは早速本屋さんへ。
子供の絵本をチェックしに行きました。たーくーさーんあって、アップアップでしたが、ジョーダンが見つけた恐竜の絵本と、私が見つけたペンギンの絵本が気に入ったのでそれを買って帰りました。
恐竜が小学校に行く、というストーリーで、「ぼくは身体が大きいから、みんなが怖がるんだ。でも、じつはすごく気を使うし、優しいし、スポーツだってできるし、みんなを背中に乗せて滑り台だってできるんだよ!」と、可愛いイラストが入っています。
まるで日本に住んでいるときのジョーダンを彷彿とさせて笑ってしまいました。巨人ジョーダンと小人日本人。
私が選んだペンギンの本は、南極にいるペンギンがもう冬に飽きて、トロピカルなバケーションをしに行くという話。そこで知り合ったカニさんと仲良くなって、今度はそのカニさんが南極へ遊びに来ます。これもイラストが可愛い。
絵本って今まで買ったことなかったから知らなかったけど(っていうか本自体買わないからな・・・)、高いのねーー!1冊$15くらいする・・・。
ジョーダンと私、絵を描くのが好きなので、時間があるときにアトラスに絵本でも作ってみようかな。
日本行ったら日本語の絵本も実家から持って帰ろう。五味太郎。

7 件のコメント:

  1. アトくん、可愛いね〜。
    癒されます。
    私のオススメ絵本は、『ぐるんぱのようちえん』と『バルバルさん』だよん。
    日本で迷ったら是非候補に(笑)

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    1. ありがとう。その本探してみる~。やっぱ王道でぐりぐらシリーズは買っておくかな。

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  2. 絵本、まだあるね。アトくんに読んであげるといいね。

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    1. 親とは反して本の好きな子になるかな・・・?んーどうだろう。
      日本行ったらみんなで交代で読んであげよう。

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  3. あと スイミーも!

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    1. スイミー、こっちにも英語版が売ってるから両方あったらいいかもね。日本語版と。

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  4. レオレオニ好き!
    フレデリックが超好きで、年甲斐もなく、時計とトート使ってる(笑)

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