2013/06/10

I hate LAX !

<あまり使えなかった>
土曜日、アメリカに戻ってきました。
楽しい時間は「あっ!!」と言う間に過ぎ去るものです。特にジョーダンが来てからの2週間、ほぼ毎日のようにいろいろと動き回ってたので、本当に早かった!
だけど、家族ともたくさん遊んだし、友達にも会えたし(でも会えなかった人たちもたくさん・・・。残念。でも次回ね!)、本当に充実したバケーションでした。
旅の思い出は追ってこのブログで記事にしたいと思います。

さて、帰国間際のドタバタ劇。
今回ジョーダンと私は、大スーツケース1つ、小スーツケース1つ、二人合わせて合計4つの荷物がありました。プラス、ラップトップとか身の回りのもの系の荷物も。
我が家の車は普通のセダンなのでそんなたくさんの大きな荷物がトランクに入りきらないわけです。しかも乗るのは両親、私たち合わせて4人。
ということで、前の日に大きなスーツケースの方をクロネコで成田に配送してもらうことにしました。
が、クロネコの素晴らしさを過信しすぎていた私たち。
てっきり前日に配送のお願いをすれば次の日の便に間に合うように成田に配送してくれるかと思いきや、2日前までの受付、ということが判明。
しかし母が営業所の人とやりとりをしてくれて、じゃあ午前中に持ってきてくれれば、と渋々OKが出て、無事配送手続ができました・・・。

そして出発の当日。
成田空港に到着。出発時間のかなり前だったのでチェックインできるかどうか分からなかったけど、カウンターが開いてたので行ってみると、チェックインできると言うので、早々してしまいました。
23キロちょっと超えてたけど、何も言われずラッキー。
日本での最後のご飯は何がいいか、ずっと考えていたジョーダンのリクエストで「かつ丼」が食べれられるところへ。
すると、ケイン・コ○ギもお店に入ってきて、私たちの後ろの席に座りました。(笑)
ケイン・コ○ギってアクションスター?だし、筋肉もりもりのイメージ(リポビタンDの印象で)だったんだけど、実際見たら意外に細い。細マッチョ?いや、マッチョではないかな、あれは。
ケイン・コ○ギを知らないジョーダンに「あれは誰なの?」と聞かれて、「うーん、アクション俳優?」と答えると、「え?全然身体が小さいし、筋肉もないけど??」って。
アメリカ人と比べられても困りまーす!
さらに、そのレストランで思いがけない再会もありました。
私たち、京都に1泊旅行したんだけど、そのとき金閣寺へ行くバスの中で知り合ったカナダ人家族が偶然にも同じレストランにいたのです!
カルガリーから来たお母さん、お父さん、娘の3人。大混雑の市バスの中で隣り合わせになったのでした。カナダ人お母さんと娘と、バスに揺られた40分間ずっとおしゃべりをしていたので、しっかり顔も覚えていました。
ネコ好きの娘(20代かな?)に「ねこカフェっていうのがあるから行ってみたら?」と提案すると、すごい興奮してたので、本当に行ったのかどうか聞いてみると、「行ったわよ!夢みたいだったわ~!」と言ってました。
この家族は長年にわたって日本人生徒をホームステイさせているらしく、とても親日家でした。娘さんは「これでお米炊くのよ~!楽しみ!」と、空港の電気屋さんで買った象印の電気釜を抱えていました。
意外なところで意外な人たちと出会ってしまい、盛りだくさんな成田出発となりました。

さて、お題の「I hate LAX」ですが、文字通り私はロサンゼルス国際空港が嫌いです。
巨大すぎる!巨大なのに、空港内に電車が走ってない!
乗り継ぎには悪夢の空港です。国際線ターミナルから国内線ターミナルまで、ほんっとに遠い。
だからできればいつも小さな空港を狙って乗り継ぎしているんだけど、今回はLAX乗り換えしかなくて、その悪夢を見る羽目になりました。
成田からLAXの便の中で、スチュワーデスのお姉さんが私たちの席に来て、「乗り継ぎまで2時間しかないので、お急ぎのリストに載っています。飛行機を下りたらすぐ係員の指示に従って下さい」と言われました。
定刻通りLAX到着し、トランシーバーを持ったグランドホステスらしきお姉さんから、写真にあるオレンジ色の紙をもらいました。
これ、初めてもらったんだけど、どうもディズニーランドでいうところの「ファストパス」ですね。
列に並ばなくてもいい、っていう。
だけど、これを使えたのは結局入国審査のところのみ・・・。意味な~い!!
私たちは成田でのチェックインが早かったおかげで荷物を受け取る際に、最後の最後まで荷物カルーセルのところに出てこなくて、ヤキモキしまくり。
(LAXは乗り継ぎのときに自分で荷物を次の便のところまで持って行って預けなければいけません)
ようやく出てきて荷物を預けたら、今度は心臓破りの移動!
国際線ターミナルから国内線ターミナルまで、端っこから端っこまで相当急いでも10分はかかります。ゆっくり歩いたらそれこそ20分くらいかかるかも。
手荷物の小さなスーツケース、ラップトップなどなど山盛り荷物を抱えてダッシュする私たち。
ジョーダンはもう汗だく!
「次の便に空席がないので、この便を逃したら今日中にデンバーには到着できません」と、グランドホステスに警告されていたので焦る焦る。
ユナイテッドのカウンターでチケット発券をしなきゃいけなかったし、またもや荷物チェックをしなきゃいけなかったし、ほんとにどれだけ時間かかるんだよ!って感じの緊急事態でした。
急いでいるときに一番困るのが荷物チェックのところの列ですよね。
肝心のこういうところで、写真のオレンジ色のファストパスみたいなやつが使えなくて意味ないんですけど!(怒)
私たちの飛行機の搭乗時刻は12:30でした。(出発は13:05) そして、私たちが荷物チェックの列に並んだのがなんと12:20!間に合わないだろー!って感じでしょ?
そんな時に限って手荷物検査でひっかかり、再度X線を通す羽目になったりするわけですよ。
正直アウトかな、と思いましたが、でも飛行機が出発するのは13:05だし、まだ希望はある!
もう体力の限界だった私は、ジョーダンを先にゲートまで走らせ、搭乗カウンターの人たちに事情を説明してもらい、「ちょっと待ってください!」と交渉してもらう作戦に出ました。
「じゃ、向こうで待ってるから!」とジョーダンはダッシュ。
私も遅いながら必死で搭乗口に向かいました。
結果は・・・

ギリギリセーフ!!

私たちが搭乗したあと、ぴったりとドアが閉められました・・・・。
も~~!LAX大っ嫌い!!
あと2日すれば成田-デンバーの直行便が就航するところだったのに。
次の帰国は何が何でも直行便で帰ります。



4 件のコメント:

  1. そんなことがあったんだ、まあ良かった。これからは787の直行便が飛ぶので安心だ。

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    1. 今日は就航の日だったから、朝からニュースでずっと取り上げられてたよ。その話題。デンバーからアジア圏への直行便は日本が一番最初らしい。

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  2. ジョーダンと二人じゃなかったら、完全にアウトだったわねー!
    だから乗り継ぎは嫌なのよー。
    聞いてるだけで怖い(-_-;)
    直行便が飛ぶようになってホントに良かった…

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    1. ほんとだよ。二人でよかった。
      まあこんな必死な乗り継ぎは私も初めてだったけどね。2時間じゃ乗り継ぎには十分じゃないってことがよくわかりました。

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