2013/01/06

Funny Cow

<壁にたくさんの絵>
アメリカでは、仲間が集まって何かをする、思い出を作る、というのが結構重要な日常の風景だったりします。BBQをしたり、飲み会をする、というようなのもそうなのですが、みんなでプロジェクトを作ってそれに参加して、一緒に活動する、みたいな。
最近、私の周りの女の子たちの間ではやっているのがこの「Drawing Class」です。
簡単に言うと、先生が用意した模範の絵を参考に、みんなで同時に描き方を習う、というものです。だいたい1クラス、2時間。金曜日の夜や週末など、ワインやビールなどのアルコールを飲みながらカップルで、または仲間同士、家族なんかでこのクラスに参加する人もたくさんいるようです。
あとは、バチェロレッテパーティーとかで、とかね。
こういうスタイルのお絵描き教室は、結構いろんなところにあります。オクラホマシティーに住んでる時も、近所に一つありました。
この前、ジョーダンと、その仲間たちと一緒に夕食を食べたとき、Genniが今度一緒に行こう、と誘ってくれました。来週の水曜日に予約を入れて一緒にクラスに参加することになっています。
クラスごとに描く絵が決まっているので、教室のスケジュールを見て、描きたいと思った絵があったらその日に参加する、って感じです。

デンバーには私の知っている限り2か所(絶対もっとたくさんあるはずだけど)あって、うちのホテルの近くに一つ、あとはGoldenに一つあります。
水曜日に予約を入れたのは、ホテルの近くだったので、Goldenにある教室の今月のスケジュールを何気なく見てみました。
すると、「Funny Cow」という絵を描く日があったんです。しかも、私がその予定表を見た次の日でした。牛好きなので、思わず予約を入れてしまいました~。

<この額縁にはいっているのが今日のお題>
午後1時からだったので、ホテルでお昼を食べてから向かいました。
中に入ると、壁一面に絵がたくさん飾られており、ぱーっと明るい雰囲気。美術室の匂いみたいなのが鼻をつきました。たぶん絵具の匂いでしょう。
オンラインで予約したことを告げると、そこのオーナー兼先生であろうAlyssaがエプロンや絵具などを色々とそろえてくれました。
午後1時のクラスに参加していたのは、小学生の男の子と女の子が6人。そして子供の付き添いで来ていたお母さん1人。クラスがはじまり、Alyssaがキャンバスに牛の描き方を実際に描いて見せてくれます。
「普通だったらバックから色を塗っていくんだけど、今日は輪郭から描きますよ~」と、すらすら描いていくのを見ながら、小学生たちも一生懸命それについていきます。
同じ絵を描こうとしても、やっぱりフリーハンドだからコピーのようにまったく同じの絵は描けません。それが個々独特の味わいを出すっていうか、なんか「いい感じ」感を演出!

<私の牛、できあがり>

牛のおでこ?っていうか、頭のてっぺんに「ボサ毛」を描くはずだったんだけど、それではつまらないので、私はマグカップを描きました。すると隣に座っていた女の子が、「That's funny.」とケタケタ笑い始めると、私の前に座ってた男の子2人もわざわざ席を離れて私のところに回り込んで見に来てしまいました。(笑)
その影響で、子供たちはベースボールキャップをかぶらせたり、ティアラを乗せたりする牛の絵を描きはじめました。出来上がりの絵もかわいかったよ。
先生も私の牛、かなり気に入ってくれました。晴れて家に引っ越すことができたら、どっかに飾ろうっと。
来週の水曜日は、湖畔の夕暮れ、みたいな絵を描くのでこれまた楽しみです。ボブ・ロスになっちゃうかも(笑)!

3 件のコメント:

  1. Funny Cow ♪紘子のまさにツボだね!
    マグカップ乗っけたとこが なかなか紘子的ヒラメキ☆☆
    日本の絵画クラスでは こうはいかないね。
    楽しそう。
    早く 引っ越して 飾れるといいね(^^)v

    返信削除
  2. るり子の言う通りまさに紘子のツボだね。紘子が小さい時お父さんが書いてあげたキリンシマウマやライオンヘビをアメリカのチビどもに教えてあげてよ。

    返信削除
  3. 父母:ちょっと色がメルヘンチックだったかな…と思って。MIX動物は、まずジョーダンに教えるよ。お父さんも旬くんに教えてあげれば?

    返信削除